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[0]
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パーティの人数が四人を超えています。
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このままじゃハングします。
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金田・片岡に連溶してください。
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[1]
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Улала
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あのマスター、
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あれでこっち見えてんのかな?
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瞳が開いてるかどうかも分からないのに·
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[2]
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Улала
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Тацудзоуのヤツ、電話で釈放した弟が
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どうとか言ってたでしょ?
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それってあの云約の弟の事だよねきっと·
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[3]
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Улала
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嵯峨·ねぇ。
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なんか今更呼び方変えるのも変かな·
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[4]
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やっぱりパオでいいか。
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[5]
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Улала
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う...·
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なんかもう海は懲り懲りって感じ·
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この店も揺れてる気がするう...
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[6]
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Улала
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Тацуя 君は、Ма-йяの事が好きなのかな?
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それとも·それとは別の気持ち?
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[7]
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ふ...ん·年頃の男の子は祖雑だわ。
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[8]
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Улала
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そっか·
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みんな「向こう側」の世界の出来事を
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夢か何かだと思ってんのね。
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[9]
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Улала
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ペルソナが使えるようになってから、
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なんとなく·相手の気配みたいなのも
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感じとれるようになったのよね·
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Улала
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それで感じたんだけどさ·
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あの二ャル·半端じゃないよ、木ント。
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[10]
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Кацуя
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そう言えば、ここ数年、喫茶店で落ち著いて
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コーヒーを飲んだことなどなかったな·
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まあ、今もそれをするゆとりなど無いが·
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[11]
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Кацуя
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僕も奴も根本的には同じだ·
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過去を背負って今を生きている。
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だが·一人でどうにかできる相手ではないぞ·
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[12]
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Кацуя
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しかし新世墊の使う物は、穢れ分離マシンといい、
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先程の口ボットといい·
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どうも現実離れしているな·
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[13]
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|
Кацуя
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Тацуя には、まだ聞かなければならない
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ことばかりだ·
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ゆっくりお茶を飲んでる場合じゃない·
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[14]
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Кацуя
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Тацуя もう一人の·か。
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元々アイツとはあまり話さなかったからな·
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そう言われても実感が湧かんよ。
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[15]
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|
Кацуя
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まずは、Тацудзоуの神事とやらを
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食い止めるのが先だ。
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世界が減亡してしまっては元も子も無いからな。
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[16]
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|
Кацуя
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奴は人の影·ネガティブな意識そのもの·
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|
それと戦う事は、人そのものと戦う事に等しい。
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勝てるのか·僕逹は·
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[17]
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|
Баофу
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業魔殿·って知ってるか?
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[18]
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|
いや、あのカウンターの槙型に
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そう書いてあってな·
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[19]
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|
Баофу
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囮にされた事を知っていながら、
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まだ一緒にいられるとはな·
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[20]
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とんだ甘ちゃんばかりだぜ·まったく·
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[21]
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|
Баофу
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あの坊主、
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無愛想なところは兄貴にそっくりだな。
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[22]
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さっきも声かけたのに無視されちまった。
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[23]
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|
Баофу
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まったく、ガキのくせに
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不幸を全部背負い込んだような顔をしてやがる·
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まぁ、無理もねえか。
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[24]
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|
Баофу
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人間、あまりにもシヨックな事があると、
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それを夢だったと思い込んでしまう事が
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稀にあるらしいぜ。まあ·心なんてそんな物だ。
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[25]
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|
Баофу
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怒り、無知、執著か·
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そんなもん、誰だって持ってて当然だ。
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それが奴の力の源ってんだからなぁ·やれやれ。
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[26]
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|
南条
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ん·
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|
この旗·本物なのか?
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どこでこんな物を·
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[27]
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南条
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装備は大丈夫ですか?
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少々気になる事があります。
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|
気をつけて行動してください。
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[28]
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|
南条
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巡査部長はMr.Баофуに
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|
自分と似た一面を感じたのかも知れませんね。
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少なくとも、自分にはそう見えました。
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[29]
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|
南条
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もしかしたら神取は、
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はじめからこうなる事が分かっていたのでは·
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あそこに我々が現れることも知った上で·
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[30]
|
|
Элли
|
|
このお店が本当に船なら素敵ですわね。
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|
海の上でのCoffee break·
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憧れてしまいますわ·
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[31]
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|
Элли
|
|
KeiはMr.Katuyaと
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何を話していたのかしら·
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随分真剣でしたけど·
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[32]
|
|
Элли
|
|
Mr.Katuyaは最初から罠である事も、
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Mr.Baofuの真意も知ってたのでしょうね。
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|
それでもその事を言わなかったのはきっと·
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[33]
|
|
Элли
|
|
Mr.神取は
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私逹を待っていたのではないでしょうか·
|
|
私逹に何かを託すために·
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[34]
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|
Тацуя
|
|
あの神取という男は知っていたんだ·
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|
ヤツの存在も·この俺の事も·
|
|
それを承知で·
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[35]
|
|
Тацуя
|
|
あの遺跡も、
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|
奴が生み出したんだ。
|
|
きっともうトリフネも·
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[36]
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|
Тацуя
|
|
回復の泉·ベルベットルーム·
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|
そして、転送装置。
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|
何もかもシバルバーと同じだ。
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[37]
|
|
Тацуя
|
|
同じ光黒を夢で見たという人逹が増えてきている。
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|
この世界が消えかけている証拠だ·
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このままじゃ·
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[38]
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|
Тацуя
|
|
奴はまた俺逹を試そうとしている·
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|
俺逹の足掻く様を見て楽しんでいるんだ·
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|
その為に街を·
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[39]
|
|
太った男
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|
だから、きっとそれも
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|
新世墊の仕業なんだって!
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悪の組織らしいでないの。
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[40]
|
|
サラリーマン
|
|
今日びそんな話真に受けるのアンタだけだって。
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そんな組織があるわきゃないでしょ?
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大体、洗脳なんてどうやってすんの?
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[41]
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|
太った男
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ああ、
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いよいよあの廃工場も
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処分するんでないの?
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[42]
|
|
サラリーマン
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アンタも相当君気だな?
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ありゃそんな様子じゃなかったって。
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|
物々しい連中ばかりだったんだから!
|
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[43]
|
|
太った男
|
|
だからぁ、鳴海区に、
|
|
アメノトリフネがあるんだって!
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|
何も無い所で発掘工事するわけねぇでねぇの!
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[44]
|
|
サラリーマン
|
|
アンタ、そんな噂どこで仕入れてくるんだ?
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|
あれは地下鉄の工事だって!!
|
|
そう看板出てたでしょうが!
|
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[45]
|
|
太った男
|
|
だから、漁師さんが言ってたんだってえ、
|
|
今の時期は赤が布いってえ。
|
|
赤い悪魔かなんか沖に出るんでねぇか?
|
|
[46]
|
|
サラリーマン
|
|
そんな悪魔いるわけないでしょうが!
|
|
そりゃきっと赤潮の事だって!
|
|
常識で考えりゃわかるでしょう。
|
|
[47]
|
|
太った男
|
|
だから、漁師さんが言ってたんだってえ、
|
|
今の時期は書が布いってえ。
|
|
書い悪魔かなんか沖に出るんでねぇか?
|
|
[48]
|
|
サラリーマン
|
|
そんな悪魔いるわけないでしょうが!
|
|
そりゃきっと書潮の事だって!
|
|
常識で考えりゃわかるでしょう。
|
|
[49]
|
|
太った男
|
|
なあ? 俺が言った通りだろ?
|
|
トリフネ伝説は本当だったんだ!
|
|
街が飛んでるんだから疑いようがねえって!
|
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[50]
|
|
サラリーマン
|
|
じゃあやっぱり、世界減亡の話も本当なのかな?
|
|
街が飛ぶぐらいだしなぁ·
|
|
本当だろうな·やっぱり·
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[51]
|
|
太った男
|
|
なぁ、この世界はどうなってんだぁ?
|
|
急に空が真っ赤になって、
|
|
龍も何も消えちまってぇ·
|
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[52]
|
|
サラリーマン
|
|
きっと前兆だって。
|
|
これから世界が減んじまうんだよきっと!
|
|
トリフネに乗ってりゃ大丈夫なんだよな?
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[53]
|
|
えらんで
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--[выбор]
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|
物語進んでる
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|
相性良し
|
|
抜ける
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[54]
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|
どの説明を読みますか?
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--[выбор]
|
|
食事
|
|
やめる
|
|
|
|
[55]
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|
食事
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食事がとれます。
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|
食事には、一時的にそのキャラクターの能力を
|
|
髙める効果があります。
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|
|
|
食事
|
|
食事の効果は、メ二ューによって違い、
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|
一度食事をとると、その効果が切れるまで、
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|
次の食事はできません。
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[56]
|
|
噂屋のマスター
|
|
おや、初めてのお客サンかな·
|
|
ようこそ、海臓旗を掲げる店ジヨリー口ジャーへ。
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|
私がここの店主兼コックだ。よろしく頼む。
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|
|
|
マスター
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|
喫茶店、ジヨリー口ジャーのマスター
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|
街の噂に詳しく、
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|
噂屋のマスターとも呼ばれている。
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|
|
噂屋のマスター
|
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ところでお前サン、雑詰記者なのかな?
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私の目は節穴ではない。それぐらい分かるさ。
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|
どうだろう、一つ相談がある·
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|
|
|
噂屋のマスター
|
|
海の男も、陸に上がればただの人。
|
|
私も今ではこうしてカウンターに立って、
|
|
世間の噂に耳を側けるのが唯一の楽しみとなった
|
|
|
|
噂屋のマスター
|
|
雑詰記者のお前サンがネタを分けてくれれば、
|
|
その楽しみも、ひとしおというもの。
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|
お礼に私のネタを教えるが、どうだね?
|
|
[57]
|
|
噂屋のマスター
|
|
まあ·無理にとは言わんよ。
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|
お前サンとは、なぜか気があいそうだし、
|
|
食事代ぐらいはオマケさせてもらおう。
|
|
|
|
噂屋のマスター
|
|
コーヒーでも飲みながら
|
|
ゆっくり考えてくれ。
|
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[58]
|
|
噂屋のマスター
|
|
いらっしゃい·
|
|
何にするね?
|
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[59]
|
|
噂屋のマスター
|
|
ふむ·なんとも妙な気分だ。
|
|
他人との相性など、考えた事も無かったが·
|
|
仕方ない。料理ぐらいはオマケさせてもらおう。
|
|
[60]
|
|
噂屋のマスター
|
|
他に何かあるかな?
|
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[61]
|
|
何が聞きたいのかな?
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|
--[выбор]
|
|
噂を聞きたい
|
|
話をしたい
|
|
用はない
|
|
|
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[62]
|
|
噂屋のマスター
|
|
噂か·無いことはないが·
|
|
ではまずそちらの情報から
|
|
聞かせてもらえるかな?
|
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[63]
|
|
噂屋のマスター
|
|
そう言えば、
|
|
ついさっき新しい情報を仕入れたところだ。
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|
早速、噂交換といこうか。
|
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[64]
|
|
噂屋のマスター
|
|
そうだな·丁度良い話がある。
|
|
ではまずそちらのネタを聞かせてくれ。
|
|
[65]
|
|
噂屋のマスター
|
|
··なるほど。
|
|
なかなか面白い話だったよ。
|
|
では私のネタを教えよう。
|
|
[66]
|
|
噂屋のマスター
|
|
ふ·さすがは雑詰記者さんだ。
|
|
そんなネタは私も知らなかった。
|
|
こちらも負けてはおれんな。
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[67]
|
|
噂屋のマスター
|
|
なるほどな·少々信じがたい話だが·
|
|
もし本当なら大変なネタだ。
|
|
よし、こちらのネタも教えよう。
|
|
[68]
|
|
噂屋のマスター
|
|
雑詰記者なら月刊バトルマスターを知ってるな?
|
|
噂じゃあの雑詰の懸肖に応蒜すると、
|
|
戦闘で役立つ本物のアクセサリーが当たるそうだ
|
|
[69]
|
|
噂屋のマスター
|
|
当たらない占いで有名な珠間瑠ジ二ーが、
|
|
最近、ワン口ン占いを始めたようだぞ。
|
|
途端によく当たるようになったと評判だよ。
|
|
[70]
|
|
噂屋のマスター
|
|
東亜ディフェンスは知っているか?
|
|
噂ではあそこで特殊な防具を扱っているらしい。
|
|
なんでも攻撃が当たりにくくなる防具だそうだ。
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|
[71]
|
|
噂屋のマスター
|
|
夢崎区にト二ーの店というのがある。
|
|
そこの店主、マフィアの密壳人らしくてな、
|
|
不思議なアイテムを鞭壳しているらしいぞ。
|
|
[72]
|
|
噂屋のマスター
|
|
ファンタジーワールドという雑詰があるだろ?
|
|
なんでも噂じゃ、その懸肖に応蒜すると、
|
|
魔性の力宿る不思議なカードが当たるらしいぞ。
|
|
[73]
|
|
噂屋のマスター
|
|
あの珠間瑠ジ二ーが
|
|
今度は相性占いを始めたそうだよ。
|
|
幸か不幸か、それもよく当たるらしい。
|
|
[74]
|
|
噂屋のマスター
|
|
あの珠間瑠ジ二ー、腕を上げたのかな?
|
|
相性占いで導き出される人が大分増えたようだ。
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|
お前サンも試してみたらどうだね?
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[75]
|
|
噂屋のマスター
|
|
鳴海区にあった宝石店のパパラチャだが、
|
|
近々この港南区で営業を再開するそうだ。
|
|
どうやら店の人は無事だったようだな。
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[76]
|
|
噂屋のマスター
|
|
淯まん、今はネタを切らせていてな。
|
|
また新しい情報が入ったときにでも、
|
|
お顥いするよ。
|
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[77]
|
|
噂屋のマスター
|
|
たまにこの私を、
|
|
シャレコウベの置物と勘違いする客がいる。
|
|
失礼な話とは思わないかね?
|
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[78]
|
|
噂屋のマスター
|
|
廃工場の中に
|
|
怪しい車が数台入って行ったそうだ。
|
|
あんな所に何の用かな·
|
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[79]
|
|
噂屋のマスター
|
|
トリフネ伝説か·
|
|
まるで映画か小説の話だな·
|
|
そんな物が本当にあるとは思えんが。
|
|
[80]
|
|
噂屋のマスター
|
|
正夢というのは本当にあるものだな·
|
|
しばらく前にも、街が空を飛ぶ夢を見たんだよ。
|
|
その時は、下の船をシバルバーと呼んでいたが·
|
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[81]
|
|
噂屋のマスター
|
|
街中で、天誅軍相手に
|
|
戦っている連中もいるらしいぞ。
|
|
まだ、希望を捨てるには早いか·
|
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[82]
|
|
噂屋のマスター
|
|
ありがとう。
|
|
またいつでも来てくれ。
|
|
もう私が海に戻る事はないからな·
|
|
|