710 lines
19 KiB
Plaintext
710 lines
19 KiB
Plaintext
[0]
|
||
金田・片岡に連溶してください。
|
||
|
||
[1]
|
||
Улала
|
||
ここの占いは信じて大丈夫かな?
|
||
望龍術の件もあるし·
|
||
ちょっと慎重なぐらいが丁度良い?
|
||
[2]
|
||
Улала
|
||
パオとあの云約って、
|
||
どんな因縁があるんだろうね?
|
||
パオは相当恨んでるみたいだけど·
|
||
[3]
|
||
Улала
|
||
なんだかんだ言って、
|
||
さんとパオっていいコンビかもねぇ。
|
||
凸凹しててさ。
|
||
[4]
|
||
Улала
|
||
Тацуя どうして君、あんなに私逹の事避けるかな?
|
||
さんなんか、お兄さんでしょ?
|
||
なんだかなぁ·よく分からんよあたしゃ。
|
||
[5]
|
||
Улала
|
||
Тацуя 君が、刑事さんの弟じゃないって
|
||
言ってたのって·ああいう事だったんだ·
|
||
[6]
|
||
Улала
|
||
Тацуя 兄弟· と Кацуя·
|
||
なんか適当に呼んでたら扮らわしいね。
|
||
|
||
[7]
|
||
よし! 今日から さんは 兄だ。
|
||
[8]
|
||
Улала
|
||
キャーーー!!
|
||
Тацуя 君って、「向こう側」じゃ、
|
||
Суоу って呼ばれてたんだって。
|
||
[9]
|
||
Улала
|
||
そりゃさ、神様も占いも、
|
||
結局人の作ったものだし、
|
||
ただの思い込みって言われればそれまでだけど·
|
||
|
||
Улала
|
||
私は、それはそれで良いと思うのよねぇ。
|
||
そうやってみんな、今の自分を支えているんだし·
|
||
全てを否定しちゃ、つまらないもの。
|
||
[10]
|
||
Кацуя
|
||
占い自体、新世墊の布石だった·
|
||
今更その占いをどうこうしても、
|
||
状況を変えることはできんだろうな。
|
||
[11]
|
||
Кацуя
|
||
Баофуも一人で蹄み込んで行く程
|
||
馬鹿じゃないだろう。
|
||
きっと我々の到著を待っているはずだ。
|
||
[12]
|
||
Кацуя
|
||
人間の神経組織を移植した、二足步行戦車·
|
||
あれがそうなのか。
|
||
急がねば、Баофуの奴が危ないぞ。
|
||
[13]
|
||
Кацуя
|
||
言っておくが、
|
||
僕はТацудзоуも嵯峨に殺させるつもりはない。
|
||
罪を裁くのは法だ。僕逹じゃない。
|
||
[14]
|
||
Кацуя
|
||
いつの頃からだったかな·
|
||
Тацуя がああなったのは。
|
||
まあ·何も教えてない僕にも垚任はあるか·
|
||
[15]
|
||
Кацуя
|
||
頼む天野君·僕は真実が知りたいんだ·
|
||
岩戸山へ行ってくれ·
|
||
[16]
|
||
Кацуя
|
||
芹沢君·
|
||
どう呼んでもらっても様わんが·
|
||
兄·というのも安直すぎやせんか·
|
||
[17]
|
||
Кацуя
|
||
Суоу か·
|
||
悪くない二ックネームだ。
|
||
ん? だとすると僕はどうなるんだ?
|
||
[18]
|
||
Кацуя
|
||
諸悪の根源·
|
||
奴にはピッタリの言葉だな。
|
||
それが僕逹人間の影そのものか·
|
||
[19]
|
||
Баофу
|
||
俺は神様同様、占いも信じてないんでな。
|
||
占ってもらうなら勝手にやってくれ。
|
||
あまり無駄迢いするなよ。
|
||
[20]
|
||
Баофу
|
||
ちっ、あの甘ちゃんは
|
||
まだ逮捕にこだわるつもりか?
|
||
·ったく·石頭のコンコンチキが·
|
||
[21]
|
||
Баофу
|
||
どうした?
|
||
あの坊主の話を聞いてやるんじゃないのか?
|
||
先に占ってみる程、気を使った話でもねぇだろ?
|
||
[22]
|
||
Баофу
|
||
Тацуя に聞いたんだが、「向こう側」じゃ、
|
||
あの占い師が噂屋をしていたそうだ。
|
||
やはり微妙に違うもんだな。
|
||
[23]
|
||
Баофу
|
||
ったく、あいつら、
|
||
くだらん話で盛り上がりやがって。
|
||
今はそれどころじゃねぇだろ。
|
||
[24]
|
||
Баофу
|
||
なさけねぇ話だが、
|
||
奴を見た時、とても勝てるって気がしなかった。
|
||
まるで·子供と大人だぜ·
|
||
[25]
|
||
南条
|
||
最近は、自ら決断する勇気が無く、
|
||
大切な選択さえ占いに委ねてしまう人が多いとか。
|
||
まさか·天野さんまでそうなのですか?
|
||
[26]
|
||
南条
|
||
云約の役目は、布石となる数件の猟奇殺人事件と、
|
||
JOKER狩りでしょう。それらも今回の
|
||
情報流布を成功させる為のものだったとしたら·
|
||
[27]
|
||
南条
|
||
ふふん。
|
||
巡査部長とMr.Баофуを足して二で割れば
|
||
ちょうど良いかも知れませんね。
|
||
[28]
|
||
南条
|
||
要石·か。
|
||
もっと望龍術に関して調べておくべきだったな·
|
||
そうすれば、他の封印は守れたかもしれん·
|
||
[29]
|
||
Элли
|
||
あの占い師さんの声·どこかおかしいですわ·
|
||
無理にか細い声にしているような·
|
||
|
||
[30]
|
||
·ま·まさか、実はおと·
|
||
[31]
|
||
Элли
|
||
新世墊によるものと思われる数件の事件。
|
||
これらが全て、例の情報流布を成功させるための
|
||
下準備だったとしたら·それが終わった今は·
|
||
[32]
|
||
Элли
|
||
Mr.KatuyaとMr.Baofu。
|
||
足して二つに分ければ、
|
||
ちょうどよろしいんじゃないかしら。
|
||
[33]
|
||
Элли
|
||
Wanglong千鶴·彼女はMr.神取に
|
||
何かを見出していたのかも知れませんね。
|
||
一人の女として·
|
||
[34]
|
||
Тацуя
|
||
あの占い師·
|
||
「向こう側」じゃ噂屋をしていたが·
|
||
「こちら側」は違うのか。
|
||
[35]
|
||
Тацуя
|
||
俺はまた·
|
||
みんなを軣切った事になるのか·
|
||
|
||
[36]
|
||
淯まない·一人にしてくれ。
|
||
[37]
|
||
Тацуя
|
||
Улалаさんが、
|
||
「向こう側」で何て呼ばれてたか聞くから·
|
||
正直に答えただけなのに·
|
||
[38]
|
||
Тацуя
|
||
奴を見た途端·
|
||
理性も何も消し飛んでしまった·
|
||
これほど·怒りを感じた事はないよ。
|
||
[39]
|
||
気の小さな男
|
||
ボクってネ·
|
||
気が小さいもんだから·ダメなんだよネ·
|
||
何がダメかって·決断するの苦手なんだよネ·
|
||
|
||
気の小さな男
|
||
だからいつもこうして、
|
||
占ってもらうのよネ·
|
||
誰だって失畋は布いもんネ。
|
||
[40]
|
||
気の小さな男
|
||
あの·何なのかな?
|
||
ボクに何か用なのかな?
|
||
だったらサッサと言ってほしいのネ。
|
||
[41]
|
||
んで·何の用かな?
|
||
--[выбор]
|
||
名前を言い当てる
|
||
話をする
|
||
用はない
|
||
|
||
|
||
[42]
|
||
気の小さな男
|
||
それって誰かな?
|
||
ボクの知らない名前だけれど·
|
||
誰かと勘違いしてるんでない?
|
||
[43]
|
||
気の小さな男
|
||
ドキッ!?
|
||
どうしてボクの名前しってるのかな?
|
||
もしかしてキミ、超能力な人?
|
||
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
なになに、人捜し?
|
||
ボクの捜索顥が出てたの?
|
||
こりゃまたビックリなのネ。
|
||
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
まあ事情はわかったから、了解なのネ。
|
||
しらいしさんにはボクから連溶しておくし、
|
||
とりあえずありがとサンネ。
|
||
[44]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[45]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[46]
|
||
最近ここでワン口ン占いを始めたらしいんだよネ。
|
||
しかも良く当たるって、既に評判なんだよネ。
|
||
だから来てみたんだけど·やっぱドキドキするネ
|
||
[47]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[48]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[49]
|
||
あの占い師さん、何でもやっちゃうんだネ。
|
||
今度は相性占いを始めたんだってネ。
|
||
だけど、男と相性良くなってもボクは悲しいネ。
|
||
[50]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[51]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[52]
|
||
ここでは相性占いもよく当たると評判だよネ。
|
||
店主さんと相性良くしておくと、
|
||
木ントにオマケしてもらえたりするもんネ。
|
||
[53]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[54]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[55]
|
||
だけどネ、
|
||
相性が良くなったからって、
|
||
必ず見返りがあるとは限らないのよネ。
|
||
[56]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[57]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[58]
|
||
相性なんて気にしない人だっているし、
|
||
例えそれを感じていても、
|
||
表に出さない人もいるもんネ。
|
||
[59]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[60]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[61]
|
||
占い師さんがパワーアップしたみたいだネ。
|
||
どうパワーアップしたかって、相性占いだネ。
|
||
答えで出てくる人が増えたらしいんだよネ。
|
||
[62]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[63]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[64]
|
||
サトミタダシのおばちゃんが出てきたという人·
|
||
今がチャンスなのネ。
|
||
意外な人と会えるかもネ。
|
||
[65]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[66]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[67]
|
||
本当に、ここのワン口ン占いは良く当たるのネ。
|
||
それで占ってもらったんだけど。
|
||
どうやらボクは結姫できないらしいのネ·
|
||
[68]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[69]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[70]
|
||
望龍術では、全12匹いる龍が、
|
||
一箇所に集まると大惨事が起こると言ってるのネ。
|
||
世界が減びるとしたら、きっとそれが原因だネ。
|
||
[71]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[72]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[73]
|
||
さ·さっきから地震が凄いのネ。
|
||
何度も何度も揺れてるのネ。
|
||
きっとこれもトリフネのせいなのネ!?
|
||
[74]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[75]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[76]
|
||
ト·トリフネ伝説は本当だったのネ!
|
||
これで12匹の龍が集まれば·
|
||
世界は減亡してしまうのネ!!
|
||
[77]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[78]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[79]
|
||
だ、だけど、何が起こるのかは知らないのネ·
|
||
も·もしかしてポールシフトでも起こるんじゃ·
|
||
た·大変なのネ!
|
||
[80]
|
||
気の小さな男
|
||
|
||
[81]
|
||
イケナカ ユウタ
|
||
|
||
[82]
|
||
りゅ、龍が消えちゃったのネ!!
|
||
それで、それで、空が真っ赤に·
|
||
こんな事、占いでも言ってなかったのよネ!
|
||
[83]
|
||
若い男
|
||
なぁ、新世墊って聞いたことある?
|
||
なんか、そう名乗ってる連中がいるんだってさ。
|
||
·あれ·でも前にも、そういう話なかったっけ?
|
||
[84]
|
||
若い男
|
||
廃工場の方に、
|
||
黒い車が何台も走って行ったけど·
|
||
あそこで何かあるのかな?
|
||
[85]
|
||
若い男
|
||
なんでも、
|
||
廃工場の中で銃撃戦があったんだってさ。
|
||
なんかこの街も物驅になってきたな·
|
||
[86]
|
||
若い男
|
||
穢れを持ってると、新世墊に殺されるって本当か?
|
||
だって、奴等この世界から、
|
||
穢れを消そうとしてんだろ?
|
||
[87]
|
||
若い男
|
||
トリフネにいれば、俺逹死ぬことはないんだよな?
|
||
だ·だけど、やっぱり穢れていたら
|
||
いずれ新世墊の奴等に·
|
||
[88]
|
||
若い男
|
||
洗脳受けた連中、妙な事言ってたなぁ·
|
||
これは聞いていた新世界とは違う·とかなんとか。
|
||
何も聞いてないこっちは、よけいパ二ックだぜ。
|
||
[89]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
他にご用はあるかな?
|
||
何なりと打ち明けるが良い。
|
||
[90]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
ここは人生という迷宮に迷った者が訣れる場所。
|
||
暗澹たる未来に一策の光明を放ち、進むべき道策を
|
||
指し示す場所。妾はその番人、珠間瑠ジ二ー
|
||
[91]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
ハスキーボイスが、美人を連想させる占い師。
|
||
最近は、あまり当たらないと人気も低迷気味。
|
||
夜の街で、よく似た後甕を見かけたという噂も·
|
||
[92]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
ほう、汝、ここを訣れるは初めてか?
|
||
ならば安心してその胸中、打ち明けるがよい。
|
||
この水晶とカードが必ずや光明を齊そうぞ。
|
||
[93]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
おお、先日の客人じゃな。
|
||
実は最近、妾がワン口ン占いを始めたらしいと、
|
||
どこからともなく噂が流れてな。
|
||
[94]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
仕方ないからそれに合わせてたら、
|
||
本当に占いが当たるようになったのじゃ!!
|
||
これぞ神の思し召し! 超ラッキー!!
|
||
[95]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
これからは妾の齊す答え全てが現実となろう!
|
||
ささ、今度は大丈夫じゃ。
|
||
安心してその胸中、打ち明けるがよい。
|
||
[96]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
うーむ·
|
||
妾は相性占いもしておったのか?
|
||
いや·していたような気もするが·
|
||
[97]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
ま·まあ、何事も挑戦じゃ。
|
||
ワン口ン占いもそれで始めたようなものじゃしな。
|
||
では、気を取りなおして·
|
||
[98]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
新たに相性占いを始めたぞよ。
|
||
汝が望むならば、汝と相性がピタリと合う人物を、
|
||
この水晶に映し出してみせよう。
|
||
[99]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
最近、妾に関して妙な噂ばかり流れて困る。
|
||
今度は、妾がパワーアップしたそうじゃ·
|
||
パワーアップって·つまりどうすれば良いのじゃ
|
||
[100]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
まぁ·やってやれない事はなし·
|
||
ワン口ン占いもそうだったしな。
|
||
ここは開き直るしかないか。
|
||
[101]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
新たに始めた相性占い。日頃の修行が実を結び、
|
||
更に多くの相性を感じ取れるようになったぞ。
|
||
百聞は一見にしかず。まずは試してみるがよい。
|
||
[102]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
よく来たな。
|
||
して、本日はいかなる用件じゃ?
|
||
[103]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
他にご用はあるかな?
|
||
何なりと打ち明けるが良い。
|
||
[104]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
ぶつぶつ·やはりこれからはワン口ン占いかしら·
|
||
あれの方がよく当たるって噂なのよね·ぶつぶつ。
|
||
占い、変えようかしら·ぶつぶつ。
|
||
[105]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
また占いが当たるようになってなによりじゃ。
|
||
これを機に新しい占いに挑戦してみるか·
|
||
うーむ·やはり占いと言えば·
|
||
[106]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
講宙会で人間を洗脳してるというのは真の事か?
|
||
もしそうなら、あのワン口ン千鶴も、
|
||
新世墊の仲間という事にはならぬか?
|
||
[107]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
望龍術といえばワン口ン占いの原形·
|
||
占いの術に世界を減ぼすほどの力が
|
||
あるのじゃろうか·
|
||
[108]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
ん·? あの赤き少年·
|
||
しばらく前に夢に出てきた少年と瓜二つじゃ·
|
||
これは·何か運命的なものを感じるのお。
|
||
[109]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
わ·妾は髙い所が苦手での·
|
||
街が空を飛んでいると思うと·
|
||
どうもお尻のあたりがスースーして·
|
||
[110]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
外で何があったのじゃ?
|
||
妾はずっとここにいたので解らぬのじゃが·
|
||
龍がどうかしたのか?
|
||
[111]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
淯まんな·実はワン口ン占いが流行り出してから、
|
||
なぜか妾の占いは
|
||
当たらなくなってしまったのじゃ。
|
||
[112]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
鳴かず飛ばずの占い師·
|
||
これでは閑古鳥さえ近づかん·
|
||
なんとかせねば·
|
||
[113]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
己が道を見失いし時は、
|
||
いつでも来るが良い。
|
||
[114]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
ちなみに妾の相性占いはコンタクトとは無関係。
|
||
コマンドが変化したりはせんぞ。
|
||
誤解せぬようにな。
|
||
[115]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
ちなみにパワーアップしても、
|
||
妾の相性占いはコンタクトとは無関係じゃ。
|
||
コマンドが変化したりはせんぞ。
|
||
[116]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
では、占ってしんぜよう。
|
||
アムアムアム·口イスキャ口ルプレミアム·
|
||
水晶よ、この者の未来を映し出すがよい·
|
||
[117]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
·なんと、実はソナタ男じゃな?
|
||
その服装も髪型も全てはカモフラージュ、
|
||
もてぬ腹癒せに、他の男を騙して··
|
||
[118]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
··
|
||
[119]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
··違うわよね·
|
||
そんな訳無いわよね·
|
||
[120]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
なるほどな。
|
||
ソナタには二人の子供がいるな。
|
||
一人は元気発剌、小学一年生!!
|
||
[121]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
··
|
||
[122]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
··いないのね·
|
||
·独身なのよねきっと·
|
||
··分かってるわよそんなの·
|
||
[123]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
なるほど·どうやらソナタ、異国の民か?
|
||
アメリカ·いや、フランス·
|
||
そう、フランス人じゃ!!
|
||
[124]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
··
|
||
[125]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
·日本人よね。
|
||
·日本人なんでしょ? やっぱり。
|
||
··分かってるわよそんなの·
|
||
[126]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
むむっ、ソナタ·
|
||
実は胸にパットを入れておるな!!
|
||
偽ナイスバデーで、男の視線を我が物に·
|
||
[127]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
··
|
||
[128]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
じょ·冗談じゃ。
|
||
木ンキにするでない。
|
||
ほ·本物じゃな·やっぱり。
|
||
[129]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
ほう·ソナタ、教師を生業としているな?
|
||
·たぶん、英語の教師じゃろう。
|
||
そう顔に書いてある。
|
||
[130]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
··
|
||
[131]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
·ちがう? ·ちがってた?
|
||
·え? 雑詰記者·
|
||
ハハ·全然違うわね·
|
||
[132]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
よかろう。
|
||
では代金として3000円頓くが·
|
||
[133]
|
||
それでも、かまわぬか?
|
||
--[выбор]
|
||
はい
|
||
いいえ
|
||
|
||
[134]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
むむ·だが、代金が足らぬようじゃぞ。
|
||
阿弥陀の光も金次第。地獄の沙法も金次第。
|
||
出直して来るがよい。
|
||
[135]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
いや待て。まだ汝は
|
||
[136]
|
||
光龍
|
||
[137]
|
||
黒龍
|
||
[138]
|
||
黄龍
|
||
[139]
|
||
書龍
|
||
[140]
|
||
赤龍
|
||
[141]
|
||
銀龍
|
||
[142]
|
||
の呪総から逃れておらぬ。
|
||
まずはその因果から抜け出し、
|
||
真の己を取り戻すことが肝要じゃ。
|
||
[143]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
では、占ってしんぜよう。
|
||
ワン口ン、ワン口ン、ワン口ーン!!
|
||
|
||
[144]
|
||
口ーン、口ーーーーン!!!
|
||
[145]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
おお·光り輝く息吹を感じる·光龍じゃ·
|
||
汝しばしの間、多くの経験を積むことができようが
|
||
金運は下がりぎみ。節約を心がけよ。
|
||
[146]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
おお·地の底を驱け巡る黒き気配·黒龍か·
|
||
汝しばしの間、金玲面では裕福となれようが、
|
||
大した経験は積めぬようじゃ。自重いたせ。
|
||
[147]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
おお·この活発な龍は·黄龍か·
|
||
汝、しばし幸運に恵まれ、ラッキー続きじゃ。
|
||
今のうちに睡け事に走るのも良いじゃろう。
|
||
[148]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
うむ·この潮流の如き静かな流動·書龍か·
|
||
汝しばしの間、他者の意外な面を見る事となろう。
|
||
弜気は強気へ、皆性格が対極へ流れるはずじゃ。
|
||
[149]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
うむ·情熱に染まった真紅の弄流·赤龍·
|
||
汝とその仲間、しばしの間、和奮ぎみとなり、
|
||
勝利した後には、快哉を叫ぶ事となろう。
|
||
[150]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
うむ·真意を込めた白き輝き·銀龍·
|
||
汝しばしの間、下手となり、
|
||
他者との交渉事も梃子摺る事となろう。
|
||
[151]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
さて·他にご用はあるかな?
|
||
何なりと打ち明けるが良い。
|
||
[152]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
よかろう。
|
||
では代金として5000円頓くが·
|
||
[153]
|
||
それでも、かまわぬか?
|
||
--[выбор]
|
||
はい
|
||
いいえ
|
||
|
||
[154]
|
||
珠間瑠ジ二ー
|
||
むむ·だが、代金が足らぬようじゃぞ。
|
||
阿弥陀の光も金次第。地獄の沙法も金次第。
|
||
出直して来るがよい。
|
||
[155]
|
||
えらんで
|
||
--[выбор]
|
||
ワン口ン始めた
|
||
相性占い広めた
|
||
パワーアップ
|
||
お金
|
||
終了
|
||
|
||
[156]
|
||
どの説明を読みますか?
|
||
--[выбор]
|
||
占い
|
||
相性占い
|
||
やめる
|
||
|
||
[157]
|
||
占い
|
||
当たらない事で有名な、
|
||
珠間瑠ジ二ーの占いを受ける事ができます。
|
||
[158]
|
||
占い
|
||
珠間瑠ジ二ーの
|
||
ワン口ン占いを受ける事ができます。
|
||
[159]
|
||
相性占い
|
||
珠間瑠ジ二ーの
|
||
相性占いを受ける事ができます。
|
||
|